エスケープシーケンス
改行コードやタブコードなど、表記出来ない文字列は、「\」(バックスラッシュ)を使ったエスケープシーケンスを使って記述する。ただし、日本語環境では「\」は「¥」記号で表示される場合が多い。これは日本語フォントのUnicode005Cに「¥」があてられているためである。
| エスケープ文字 | 本来の意味 |
|---|---|
| \b | バックスペース |
| \f | 改ページ |
| \n | 改行(LF) |
| \r | 改行(CR) |
| \t | タブ |
| \unnnn | Unicodeのnnnn |
| \xnn | ASCIIコードのnn |
| \' | ' |
| " | " |
| \\ | \ |
多くの日本語環境では「\」が「¥」として表示されるので、円記号を表記したい場合には、そのまま「\」を「¥」として使うことが多い。実際、キーボードの¥キーをタイプしても「\」と同じコードが入力される。しかし、円記号のつもりで「\」を使うとエスケープシーケンスと解釈され、不都合が起きることがある。そこで、円記号として「¥」を使う場合は、Unicodeの¥(00A5)を使う。
索引
- オブジェクトとクラス
- コメント
- parent
- ステートメントの区切りと改行
- 大文字と小文字
- 変数
- 定数
- グローバル定数
- クラスの静的パブリック定数
- エスケープシーケンス
- 関数とメソッドの違い
- 「予約語」と「キーワード」
- 変数の型
- グローバル関数
- arguments オブジェクト
- ...(rest)パラメータ
- データ型のチェック:is、as、typeof
- ストリングを数値に変換
- 数値をストリングに変換する
- Application オブジェクトについて
- Document オブジェクトについて
- データ型の変換(キャスト)
- プリインクリメント、ポストインクリメント、プリデクリメント、ポストデクリメント
- 比較演算子
- 論理演算子
- ビット単位演算子(ビット演算子)
- XML演算子
- その他の演算子
- 三項演算子
- 「::」名前空間識別演算子
- 「[]」
- 「{}」
- 配列アクセス演算子「[]」
- 多次元配列
- Arrayクラスを使う
- 配列の値の個数を調べる length
- 配列の先頭/末尾に値を追加する/抜き取る:push() pop() unshift() shift()
- Spriteクラスに図形を描画する
- 配列の一部を切り出す slice(), splice()
- 配列を複製する slice()
- 配列を連結する concat()
- 配列を検索する indexOf() lastIndexOf()
- 配列の値を逆順に並べ替える reverse()
- 配列の値の並びをソートする sort()
- 配列を関数の結果でソートする
- 配列の要素がオブジェクトのとき、オブジェクトの値でソートする sortOn()
- 配列の値をストリングに変換する toString() join()
- 配列の値をチェックする some() every()
- 配列にフィルタをかけて新しい配列を作る filter()
- 配列の値を指定の関数で変換する map()
- 配列の値を使って指定のメソッドを実行する forEach()
- 配列のインデックスを順に取り出す
- インデックス番号やプロパティ名を順に取り出す for .. in
- 値を順に取り出す for each .. in
- グローバル座標、ローカル座標
- マウスの座標
- MouseEventクラスのイベント通知からマウスのローカル座標を取得する
- 点を扱う Pointクラス
- ベクトルの加算減算 add()、subtract()、distance()、equals()
- ベクトルの向きと大きさ interpolate()
- ベクトルの向きと大きさ normalize()
- ベクトルの向きと大きさ polar()
- 短形領域を扱う Rectangleクラス
- 短形領域の加算 union()
- 短形領域の減算 intersection()
- 短形領域の伸縮 inflate()、inflatePoint()
- 短形領域の衝突 containsPoint()、containsRect()、intersects()

