彩音 - Adobe AIR - 研究室:XION -Adobe AIR-laboratory
エスケープシーケンス

改行コードやタブコードなど、表記出来ない文字列は、「\」(バックスラッシュ)を使ったエスケープシーケンスを使って記述する。ただし、日本語環境では「\」は「¥」記号で表示される場合が多い。これは日本語フォントのUnicode005Cに「¥」があてられているためである。

エスケープ文字 本来の意味
\b バックスペース
\f 改ページ
\n 改行(LF)
\r 改行(CR)
\t タブ
\unnnn Unicodeのnnnn
\xnn ASCIIコードのnn
\' '
" "
\\ \

多くの日本語環境では「\」が「¥」として表示されるので、円記号を表記したい場合には、そのまま「\」を「¥」として使うことが多い。実際、キーボードの¥キーをタイプしても「\」と同じコードが入力される。しかし、円記号のつもりで「\」を使うとエスケープシーケンスと解釈され、不都合が起きることがある。そこで、円記号として「¥」を使う場合は、Unicodeの¥(00A5)を使う。

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