彩音 - Adobe AIR - 研究室:XION -Adobe AIR-laboratory
ストリングを数値に変換

ストリングを数値に変換するには、int()、uint()、Number()、parseInt()、parseFloat()といった関数を利用する。

int()、uint()、Number()

int()は整数に、uint()は符号なし整数に、Number()は倍精度浮動小数点の数値に値を変換する。日付を数値に変換した場合、1970年1月1日から起算したミリ秒数で値が返ってくるため、int()及びuint()が扱える範囲をこえる。その場合はNumber()で変換する必要がある。

parseInt()、parseFloat()

parseInt()はストリングを整数に、parseFloat()はストリングを倍精度浮動小数値に変換する関数である。"0x10"、"0xFFFF"のように「0x」(数字の「0」と小文字の「x」)から始まるストリングは16進数の数値として扱われる。

parseInt()は変換するもとの数が何進数なのかを第2引数で指定できる。なお、進数の換算はビット単位演算子をつかって行うことができる。進数の底は2~36で指定する。初期値は0で10進数である。


trace (parseInt("11", 2));
// 出力:3
trace (parseInt("FF", 16));
// 出力:255

索引