配列の値をストリングに変換する toString() join()
配列の値の並びをストリング値にするには、toString()、join() のメソッドが利用出来る。["black", "white", "yellow"] というcolors配列があったとき、colors.toString() は"black,white,yellow" という1つのストリングを生成する。toString() を実行しても元のcolors配列は変更されない。
配列をストリングにする必要があるのは、はいれつの並びをテキストフィールドに表示する場合などである。
var colors:Array = ["black", "white", "yellow"];
colors_fld.text = colors.toString();
配列とストリングを連結するだけで、toString() を使わなくても配列の値の並びは自動的にストリングに変換される。以下のような変換を行っても元のcolors配列は更新されない。
var colors:Array = ["black", "white", "yellow"];
colors_fld.text = "色は「" + colors + "」です。";
join() は配列をストリングに変換する際に区切り文字を「,」ではなく指定の文字に変更できる。
var colors:Array = ["黒", "白", "赤"];
var msg:String = "色は「" + colors.join("または") + "」です。";
trace (msg);
// 出力: 色は「黒または白または赤」です。
区切りを""にすると、配列の値を1つのストリングに連結出来る。
split() と String.join() を組み合わせ文字置換を行う例
var colors:Array = ["黒", "白", "赤"];
var msg:String = "色は「" + colors.join("") + "」です。";
trace (msg);
// 出力: 色は「黒白赤」です。
function replaceString (targetString:String, oldChr:String, newChr:String):String {
targetString = targetString.split(oldChr).join(newChr);
return targetString;
}var msg:String = "白玉と白い箱";
msg = replaceString(msg, "白", "赤");
trace (msg);
// 出力: 赤玉と赤い箱
索引
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- 大文字と小文字
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- グローバル定数
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- エスケープシーケンス
- 関数とメソッドの違い
- 「予約語」と「キーワード」
- 変数の型
- グローバル関数
- arguments オブジェクト
- ...(rest)パラメータ
- データ型のチェック:is、as、typeof
- ストリングを数値に変換
- 数値をストリングに変換する
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- プリインクリメント、ポストインクリメント、プリデクリメント、ポストデクリメント
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- ビット単位演算子(ビット演算子)
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- Arrayクラスを使う
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- 配列の先頭/末尾に値を追加する/抜き取る:push() pop() unshift() shift()
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- 配列の一部を切り出す slice(), splice()
- 配列を複製する slice()
- 配列を連結する concat()
- 配列を検索する indexOf() lastIndexOf()
- 配列の値を逆順に並べ替える reverse()
- 配列の値の並びをソートする sort()
- 配列を関数の結果でソートする
- 配列の要素がオブジェクトのとき、オブジェクトの値でソートする sortOn()
- 配列の値をストリングに変換する toString() join()
- 配列の値をチェックする some() every()
- 配列にフィルタをかけて新しい配列を作る filter()
- 配列の値を指定の関数で変換する map()
- 配列の値を使って指定のメソッドを実行する forEach()
- 配列のインデックスを順に取り出す
- インデックス番号やプロパティ名を順に取り出す for .. in
- 値を順に取り出す for each .. in
- グローバル座標、ローカル座標
- マウスの座標
- MouseEventクラスのイベント通知からマウスのローカル座標を取得する
- 点を扱う Pointクラス
- ベクトルの加算減算 add()、subtract()、distance()、equals()
- ベクトルの向きと大きさ interpolate()
- ベクトルの向きと大きさ normalize()
- ベクトルの向きと大きさ polar()
- 短形領域を扱う Rectangleクラス
- 短形領域の加算 union()
- 短形領域の減算 intersection()
- 短形領域の伸縮 inflate()、inflatePoint()
- 短形領域の衝突 containsPoint()、containsRect()、intersects()

